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慰安婦少女像設置団体の裏の顔。「本当の目的」


慰安婦少女像の本当の目的が見えてきた

少女像建立を推進した「未来の世代が建てる平和の少女像推進委員会」という市民団体連合。
ここに参加している市民団体に中に、その核心と「キョレハナ」という市民団体があるそうです。
釜山日本領事館前の少女像を設置するための募金活動もキョレハナの口座がその窓口になっているそうです。
キョレハナはソウルの日本大使館前の少女像を取り囲み、座り込みデモをしていた団体である。
ここには釜山支部大学生組織「釜山大学生キョレハナ」も参加していた。
ソウルまで「遠征」していた彼らが地元釜山にも少女像を作ることを目指して募金活動を開始。
ついに実現したのが今回話題になった少女像である。

慰安婦少女像設置の本当の目的は

韓国の反日感情をうまく利用した、北朝鮮の韓国・日本・アメリカの分断工作なのでしょう。
韓国人は気が付いていないのか。
気がつかないふりをしているのか。
反日を利用して報道されないのか。
おかしな話だと思いませんか?。
韓国が孤立して、経済がどん底になり、アメリカからも見捨てられて喜ぶのは北朝鮮でしょう。
慰安婦像設置の募金活動が北朝鮮を支援する募金だったのです。

キョレハナとは

キョレハナとは「キョレ=民族、同胞」と「ハナ=一つ」の合成語で「民族、同胞は一つ」という意味です。
キョレハナとは別の言葉で言えば「統一」という意味なのである。
組織の名前から分かるように、この団体を語るときに見えてくるのが「北朝鮮」です。
なんと事業内容を調べてみると、北朝鮮を支援する事業ばかりなのです。

【事業本部名称 事業内容】
南北教育協力推進委員会:北朝鮮教育施設現代化事業
北朝鮮子ども栄養パン工場事業本部:パン生産設備および原料支援
北朝鮮子ども豆乳事業本部:平壌近郊100箇所幼稚園に豆乳支援
北朝鮮麺工場事業本部:平壌モランボン麺工場建立、原料供給 ウリギョレ緑林:平壌市養苗場建設推進、設備支援
北朝鮮抗生剤工場事業本部:金日成総合大学内抗生剤工場支援
キョレハナ大学生本部:南北青年学生交流事業支援
統一豚農場事業本部 :平壌市に豚農場建立、農場物資支援
平壌歯科病院事業本部 :平壌第1人民病院口腔病棟再建築支援
農食品現代化事業本部 :平壌にカムジャラーメン工場建立推進
教育文化センター HUE :労働者統一教科書制作、平和統一教育への道

【ID:3020】
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