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アパホテル書籍問題で、中国・韓国が大慌て!

ホテルチェーン「アパホテル」の客室に置かれているアパグループ代表の元谷外志雄氏が執筆した日本の歴史の本が問題になっています。


国の南京大虐殺や第二次世界大戦中の韓国での強制売春を公然と否定する書籍が、日本語と英語の両方で書かれていて、APAのホテルのすべての部屋の引き出しにあり、ホテルのフロントデスクで販売されているそうです。


アパホテルを中国外務省が批判した。中国外務省が日本の民間の言論にまで批判の矛先を向けるのは異例のことだ。
 これに対し、菅義偉官房長官は18日の記者会見で、中国外務省の華春瑩報道官が批判したことについて「報道官の発言一つ一つに政府としてコメントすることは控えたいと」述べた。

ここまでが一般的なニュースの報道ですが、この炎上の結果が凄いですね。

アパホテルのコメント
事実に基づいて本書籍の記載内容の誤りをご指摘いただけるのであれば、参考にさせていただきたいと考えています。 
本書籍を客室から撤去することは考えておりません。 キッパリ対抗するコメント発表しました。
全文はこちら「客室設置の書籍について」

日本政府や外務省が国策として、世界各国に正確な歴史認識を英語で活動してこなかったので、中国や韓国の間違った教育を受けた国民たちが70年にわたって育ってしまいました。
その間違った教育を受けた若者たちが、今現在、問題行動を起こしているのです。
アパホテルに置かれている本を読んだわけではありませんが、外国人に英語で事実関係を訴えて行くことはいいことだと思います。
読んだ人がどのように考えるかだけですから。
中国人と韓国人も知らされていなかった事実を知る機会になるのですから。

焦った中国の反応
アパホテルのウエブサイトがサイバー攻撃を受けて、システムダウンしていました。
先ほど2017.1.19 11時頃に復旧しました。
アパホテルのコメントや予約が取れないようにする攻撃みたいです。
中国の旅行サイトやホテルの予約サイトからも、アパホテルが削除されました。
中国人は、アパホテルに止まらない運動を仕掛けていますが、アパホテルに泊まった中国人が、事実関係を知ってしまうのが問題なのでしょう。
韓国人も同様です。
大勢の外国人、中国人、韓国人にアパホテルに泊まってもらいたいですね。 
問題が大きく取り上げられれば取り上げられる程、全世界で注目を浴びるでしょう。
凄い宣伝効果にもなるでしょう。
わざわざアパホテルを使う人。
避ける人いろいろ出るとは思いますが・・。
ただでさえ外国人に占領されてしまったホテル。
予約が取れなくて、宿泊料も値上がるばかりです。
これからは、うるさい中国人と韓国人の利用者少なくなるアパホテルの国内人気は上がるかもしれません。

【ID:9110】
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