広告

韓国の歴史捏造はアメリカGHQが発端だった。


日本の敗戦が決まって、アメリカのフランクリン・ルーズベルト大統領がカイロ会談で「日本は侵略国家である」。「東南アジアで残虐な行為を繰り返す」と発言した。
「日本は朝鮮半島を奴隷化している。朝鮮人を奴隷にして搾取している」と発言した。
ここでの会議の誰も署名していない宣言にも、朝鮮に係る事項として下記に記されている。
「三大国は、朝鮮の人民の奴隸状態に留意し、朝鮮を自由かつ独立のものにする決意を有する。」

1910年日韓併合時にセオドア・ルーズベルト大統領は、当時の演説のなかで、こう力説した。
「日本による野蛮国・朝鮮の解放は、人類にとって幸福になるばかりか、それは、White burdenならぬYellow burdenを担う日本の明らかな運命・Minifist Destinyではないのか。ましてこれに対する一撃すら与えることもできない無能で野蛮な民族、集まれば争い分裂することを事にしている朝鮮人、仮に統一国家が形成できたにせよ、朝鮮がアジアにおいて、何の脅威にもならない、と判断した」。

これはアメリカ人の持つ残虐性を裏付けるものです。
奴隷制度を持ち、人間を人種差別してきた白人の考え方でしょう。

この考え方が根底にあり、朝鮮人は日本人の奴隷であったかの様な発想が生まれるのです。
これは朝鮮人が抱いていたことは無く、アメリカ人が抱いていた発想です。
アメリカで行われてきた、アフリカからの人身売買や強制連行。
強制労働や人種差別の発想が根強くあるのです。
在日朝鮮人は奴隷ではなかった。
強制連行はされてはいない事実を伝えなければいけません。

「在日朝鮮人連盟」はGHQが作った。

敗戦によってGHQの日本統治が始まります。
その時に在日朝鮮人に対し「今日は奴隷解放の日だ」「朝鮮人が解放された日だ」と言うのです。
マッカーサーが厚木に降り立って1か月後に、GHQが指導の下に在日朝鮮人連盟という今の民団・総連の母体が作られるのです。

在日朝鮮人連盟の結成主旨が「朝鮮人は奴隷から解放された。」「今や我々は連合国民だ」「戦勝国民だ」と言い出し「奴隷扱いした日本人にそれを理解させるのが我々の義務だ」と。
これから、「日本人に勝ちとった」とか「奴隷だった」という様なイメージを植え付けて行くのです。
これらの管理方針は日本国内だけでなく、アメリカ軍に統治された朝鮮半島でも行われました。

逮捕権も裁判権も放棄させられた。

連合軍の兵隊に対して、逮捕権も裁判権も日本人は持たないとされた。
新聞コードも、連合国人を批判する記事は書いてはいけないとされた。
今まで沖縄で問題になってきた米軍兵士の裁判権問題が日本全国でやりたい放題に行われたのです。

なんと、朝鮮人にまで「戦勝国特権」を与えてしまった。

これが世界の歴史を変えたのです。
このことが無かったら、世界の歴史は変わっていたでしょう。
朝鮮人は奴隷ではなかった。強制労働も無かった
賃金もたくさん払われていた事実をGHQが見落としたのです。
アメリカGHQだけならまだしも、在位日朝鮮人を「戦勝国民」扱いにしてしまったのです。
在日朝鮮人にも戦勝国民扱いをしろ。
新聞で叩いてもいけない。
裁判権も与えない。
それで何が起きたかというと朝鮮人たちによる大暴動が起きるのです。
アメリカ人も認める「無能で野蛮な民族、集まれば争い分裂することを事にしている朝鮮人」です。
日本国内で大暴れするのです。
略奪・暴行・強姦・何をしてもオトガメなし。
当時の警察は一切の武器の所持を許されていなかったので、殴る蹴るの暴行を受けます。
警察も手を出せないので、警察署も襲撃してしまいます。
まさに暴走行為であり、誰も止められず日本全国に広がって行きました。
朝鮮半島においても同様に広がっていきます。
まさに恩をあだで返される事態が発生するのです。
「朝鮮進駐軍」なる話がネット上にたくさん出回っていますが、捏造であるという噂も否定できません。

GHQの方針変換

あまりの横暴ぶりに、GHQは1945年9月30日「朝鮮人連盟発行の鉄道旅行乗車券禁止に関する覚書」で、朝鮮人が「地外法権的地位にないこと」を明らかにする異例の発表を行います。
この時にマッカーサーが「朝鮮人等は戦勝国民に非ず、第三国人なり」と言ったとか言われています。
それまではGHQが在日朝鮮人を治外法権を認めていたことになります。

1949年(昭和24年)9月8日
GHQにより団体等規正令の「暴力主義的団体」として「在日朝鮮人連盟」に解散を命じた。
 その後は、後継団体として在日朝鮮統一民主戦線が結成され、後に在日本朝鮮人総聯合会へと発展していった。

朝連本部を取巻く武装警官隊


ここから現在までの戦後の裏の歴史が始まるのです。
日本人に対して何をやっても許されるという風潮は、この頃から始まったのでしょう。

戦後の戦いは、アメリカGHQではなく、朝鮮人との戦いの歴史なのかもしれません。
その後朝鮮人は、日本人に名前を変え、政治。経済、報道、娯楽、暴力団として、日本の教育、報道に影響を及ぼしていくのでしょう。

日本の子供達は、報道もされず、教育もされないで育っています。
韓国の子供たちは、今現在も戦っているのです。
そのように教育を受けているのです。

戦後を知る自分の親やおじいさん達は、朝鮮人の事を良く言いません。
戦後生まれや平成生まれの子供たちに伝えなければいけない。
学校で教えてくれない戦後の歴史。

警察や新聞が手が出せないまま、報道されない歴史が沢山あるのです。
この事実を知って行くうちに、戦後の歴史問題で謝罪しないといけないのは、
「恩をあだで返した朝鮮人」ではないでしょうか。
少しづつ紹介していきます。

【ID:0310】
広告



「いいね」を押して、友達と共有しましょう!。




記事の応援をお願いします。
「いいね!」をお願いします。⇩⇩
スポンサー

今週の人気の投稿