広告

外国人が「二度と韓国には行きたくない」と壊滅的な打撃を受ける韓国の観光産業

「(外国人観光客は)二度と韓国に来ない!」(韓国経済新聞)
「観光地として韓国は、魅力がない!」(聯合ニュース)

 韓国メディアがこのところ、こんな内容の記事を掲載し、壊滅的な状況に喘ぐ韓国の観光産業に警鐘を鳴らしている。

一昔前までは韓国メディアは、「ダイナミック・コリア」などと、世界に向け、韓国の広告塔を自ら演じ、観光客数拡大に貢献していました。
数年前までは、訪韓外国人が訪日外国人を上回り、「魅力いっぱいの韓国」「隣国の日本なんて目じゃない」と豪語していたものだ。

日本政府観光局は、今年上半期(1月~6月)の訪日外国人旅行者数を発表。
前年同期比約18%増の約1380万人と、上半期では過去最高を更新しました。

訪日客の中でも、韓国人が約43%増の約340万人と、地域・国別で4年ぶり(上半期)に首位に返り咲きました。

一方、韓国観光公社によると、今年上半期に訪韓した外国人旅行客は、約676万人で、前年同期比で約17%も減少。
今回初めて、「訪日の外国人数が、訪韓外国人数の2倍以上」に達したことが明らかになった。

世界中から嫌われている韓国・韓国人

韓国人も韓国政府も気が付いているのか、気が付かない振りをしているのか。
過去を反省して、正しく修正しようとすることが出来ない国民性なのか。
国を挙げて約束したことを破ったり、裁判所が世界的にみてもおかしな判決を下したり。
人をだまして商売したり、ぼったくりや嘘つき商法の国民性に、世界から嫌気が刺されているのが気が付かないらしいです。

韓国当局は訪韓観光客が「日本の半分」に激減した理由として、今年3月に米国の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイルTHAAD(サード)」の在韓米軍配備に対抗する形で、中国当局が韓国旅行の禁止措置を発動したからだとしているが、本当にそれだけだろうか。

何故韓国に魅力が無いのか

それは自国民の韓国人もそっぽを向く「韓国に観光地としてのコンテンツ、魅力がない」(韓国メディア)かららしい。
韓国のネット上では、「韓国はソウル以外、何もない」「遊ぶところ、お金を使う場所がない」「日本のように地域の特色がない」などと嘆いている。

今年上半期に訪韓した外国人旅行客は、約676万人で、前年同期比で約17%も減少する中、2015年に出国した韓国人は約1932万人にも上り、同年に韓国に入国した外国人約1323万人の約1.5倍に上った。
韓国人からも魅力のない韓国。

どこに行っても金太郎飴。地方の文化が無い

ソウルに人口・文化が集中しすぎて、地方の文化的価値がない。
地方の特産品や食文化名産品が無い。

歴史的な名所や遺産が無い。

朝鮮王朝以降の文化しか歴史に紹介されていない。
韓国民ですら、真実の歴史を勉強していないので、2千年以上中国の植民地(冊封国(さくほうこく)) として生きてきた朝鮮半島の歴史。
日韓併合によって文化的な生活を手に入れた歴史。
今の韓国にとって都合の悪い朝鮮半島の歴史は捏造して、歴史的な書物や資産は封印してしまったからなのです。
だから、紹介されている歴史的な資産が、外国人から魅力が無いのです。

「韓国には二度と行きたくない」という声が上がっている。

ドル箱のはずの中近東の観光客も「偽ハラル」のレストランで騙された上、ぼったくられたと、「韓国には二度と行きたくない」という声が上がっている。

その批判の声は、お得意様”中国人観光客の間でもささやかれ始めている。 昨年、韓国の観光苦情申告センターに寄せられた苦情は、約1300件で、前年比で約250件、大幅急増した(韓国観光公社)。
中でも、最も多かったのは、買い物に関する苦情。
不正確な価格表示、二重決済、さらにはぼったくりや押し売りに対する告発だった。
具体的には、商品についている実際の価格より高く要求されたり、タクシーがメーターを起動させず、目的地で法外な運賃を要求、抗議すると、運転手に暴言をはかれたなど、その苦情の多くは、中国人観光客からのもの。

いわゆる“ぼったくりツアー”で知られる「格安ツアー」を経験した中国人の多くが、“偽ハラル”で騙された先の中近東の観光客と同様、「韓国には二度と行かない」と憤慨しているというのだ。
タイなどでも問題になっているが、中国人を対象にしたこの格安ツアー。
韓国の旅行会社が企画したもので、3泊4日から4泊5日ほどの旅行で、4万円から5万円前後と、価格破壊の商品だ。

実態は、観光ではなく、免税店巡り。これでは、「二度と韓国に行きたくない」(中国人の教え子)という観光客が増えるのは間違いない。
 実際、韓国文化観光研究院などによると、昨年の韓国への再訪率は「38.6%」で、前年度の46%から約10%も下落した。
外国人観光客の数のみならず、リピーターも大幅に減少。
韓国人の訪日が上半期トップだった日本は、外国人観光客の再訪率が昨年「61.6%」(日本政府観光局)で、前年度の58.7%から上昇した。

オーストラリアからは最も危険な国指定

訪韓外国人の減少は、中国人や日本人だけでなく、欧米人や東南アジア人にも傾向として表れている。その1つが治安の問題だ。
昨年、訪韓のスウェーデン人の女性が、韓国人男性3人に集団レイプされる事件が勃発した。
さらにその前年には、オーストラリア人女性がレイプされるなど、この事件を機に、オーストラリアでは、レイプ事件が大きな国際問題になっているインドを抜き、「女性観光客にとって最も危ない国」として韓国がトップにランキングされるなど、かつての「ダイナミック・コリア」の国際的評判は下がる一方だ。

韓国民からそっぽを向かれる韓国

数年前まで、韓流ブームで韓国を訪れる日本人が最多を記録していましたが、慰安婦問題や竹島問題に火をつけて、今では韓流どころか、嫌韓ブームになっています。わざわざ日本人に嫌われるようなことをして、観光客を減らし。
中国人に嫌われるようなことをして、また観光客を減らしているのです。
せっかく来てくれた観光客から、ぼったくりの様な対応をして嫌われてしまう。国も国民も信用できない国「韓国」。
どこまで落ちていくのでしょうか。
歴史の捏造をやめて、世界基準で世界と付き合うことが出来ないうちは、信用を取り戻すことはできないでしょう。
嘘つきの国で暮らす国民は、嘘つきになるのは当然です。
さすが国民が脱出したい国No1です。

【ID:9187】
広告



「いいね」を押して、友達と共有しましょう!。




記事の応援をお願いします。
「いいね!」をお願いします。⇩⇩
スポンサー

今週の人気の投稿