韓国の消滅やら、崩壊が何時なのかなどと過激な記事が多くなってきました。
文在寅（ムン・ジェイン）政権の反政府デモが始まりました。
韓流ブームを上回る、【嫌韓ブーム】
何故にここまでなってくるのか韓国が反日を繰り返し、反日政策や行動を凝り返していくうちに、知らず知らずのうちに日本人の嫌韓感情を高め、自ら国内の景気を悪くしていることに気が付かない韓国政府。
日本の国民には理解できないことばかりです。
数年前までは、韓流だの韓流ドラマ旅行だのと大ブームだったのは、どこにいってしまったのでしょうか。
当時の韓流ブームを上回る、【嫌韓ブーム】が起きているのです。
実際に自分でも、今の韓国には「いくら安くても行きたくない」と思います。
行くなら、「台湾」が良い。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領の国政支持率が就任後最低の45%を記録しました。
背景にあるのが、韓国内の国民の雰囲気の変化です。文政権の経済政策は完全な失敗であり、外交面でも文大統領は各国から信頼されておらず、2019年は一層厳しさが増すと予想されます。
文政権にとっては八方ふさがりの年となりそうだ。
韓国国内に目を向けず、国民の目を反日で外に向けながら、南北融和に向けひとり突っ走っている感があります。
見放された経済政策
2018年の世界経済は、少なくても夏ごろまでは好調だったが、韓国経済は停滞した。その最大の要因は、文政権が進める「所得主導政策」で、過去2年間で最低賃金を29％も引き上げた。
さらに来年からは、最低賃金を算出する際の分母に有給休暇も加えるようで、さらに高くなる。
国民の人気取りで、朴槿恵政権の財閥重視政策から、国民の方向を向いた政策を打ち出した政策のように見えたが、大失敗した。
このため小規模の飲食業者や商店は廃業に追い込まれ、大企業も韓国での投資を見送って雇用も減少している。
こうした事態に財界からは失望の声が上がっている。
すでに韓国の企業経営者からも「文大統領の経済政策にはついていけない」との意見も出始めた。
商工会議所会長15人中9人が「危機」であると証言しています。
韓国政府は、2019年の最低賃金を約11％引き上げ、時給8350ウォンと決定した。
“2020年、韓国の最低賃金を時給1万ウォン（約1000円）に引き上げる”。
文氏はこの公約を経済政策の目玉に掲げてきた。
その背景には、財閥系企業とそれ以外の企業の間で拡大してきた経済格差の是正を実現することが目標である。
日本よりも高い最低賃金が達成維持できるはずがありません。
日本の県別の最低賃金（平成30）です。
東 京 985 神奈川 983 埼 玉 898 千 葉 895 群 馬 809 大 阪 936 岐 阜 825
文在寅政権反政府運動がいよいよ勃発！
ここにきて『朝鮮日報』『中央日報』を含めマスコミからの文政権に対する批判が増えてきています。マスコミの批判は、政権末期になって大統領の力が落ち目になってから高まると言われておりますが、文政権に対する批判は既に始まっており、マスコミの良識に照らせば、それだけ文大統領の政策が危険をはらんでいるということです。
2019年は、韓国経済にとって最後の砦である半導体の世界需要が落ち込むといわれており、米中の経済摩擦が一層厳しくなります。
今後は、難しい経済運営が求められるでしょう。
日本の企業も韓国内からの撤退が始まっており、期待はできません。
日本も、韓国政府を相手にしないで、「ほっておけばいい」政策で行くでしょう。
このように見ていくと、韓国経済の前途は多難と言わざるを得ない。
それは、文政権への支持率を低下させるいずれは崩壊すると見られているからです。
文在寅の失政で現実味を増す「韓国消滅論」 。
韓国のネット上では「文大統領はどうしてこんなに無知なんだ？」
「できない人が大統領だという事実がとても悲しい」
「危機なのに、文大統領だけが知らずにいる」
「無能で偏狭な文大統領が、韓国を10年以上退歩させそう」
「皆が知っている事実を文大統領が知らないなんて、もどかしい」
など、文大統領を批判するコメントが多く寄せられています。
その他、「自営業者の人々は廃業し、青年らは就職口を失い、企業は海外に出るようになった。2019年度の韓国経済の流れが大韓民国の運命を分けるだろう」
と、今後の韓国経済を懸念する声も上がっている。
文在寅（ムン・ジェイン、）北の工作員説まで浮上
韓国に駐在するハリス（Harry Harris Jr.）米国大使が「米韓同盟がいつまでもあると思うな」と韓国に警告しました。
文在寅（ムン・ジェイン）政権が制裁緩和を唱えるばかりで、北朝鮮の非核化に不熱心――はっきり言えば非核化を妨害しているからです。
このため米メディアが「文在寅は金正恩の首席報道官」と揶揄するなど
「韓国は北朝鮮の別働隊」との見方が広がったのです。
こう考えると、文在寅大統領のやっている政策が、ドンピシャで当てはまるのです。
文在寅大統領は、韓国を滅ぼそうとしている。
彼は「韓国を滅ぼそうとしている」としか考えられません。
実は文在寅大統領・・・骨の髄まで「親北朝鮮」「反米」「反日」なお方なのです。
彼は、徹底的に日本やアメリカに対して嫌がらせを行います。
「在韓米軍」を撤退させて「米韓同盟」を破棄崩壊させます。
日本との関係も悪化させて、それを手土産にして北朝鮮の「金正恩」と交渉。
北朝鮮と韓国を統一しようとしているのです。
しかし、文在寅大統領の「親北朝鮮」、最近では北朝鮮の言いなりなので「従北朝鮮」と呼ばれる態度は、「韓国」を滅ぼしかねません。
北朝鮮と金正恩の罠にハマって、韓国は北朝鮮に飲み込まれる形で消滅するでしょう。
それはつまり「文在寅」大統領の任期が終わる２０２２年までに行われると考えられます。
任期が終わる2022年までに、朴槿恵政権を倒した大規模なデモだ起きるか。
いったん経済的に崩壊して、クーデターが起きるか。
目が離せなくなるでしょう。
韓国の国民が気が付き始めて、いったん崩壊させて憲法を作り直し、反日をやめて正しい歴史認識を国民に再教育し、世界から認めてもらえる国になることを願います。
