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韓国の歴史から消された【日韓併合】

もうすぐ2019年3月1日になります。
韓国にとって、「3・1運動100周年記念」になるのです。
韓国が「独立運動」とか「万歳の日」とか叫ぶ度に忘れられていく「日韓併合」の事実。
もともと現在の韓国人は、「日韓併合」の事実は歴史上から抹殺されて、教えられていないのです。



韓国の中国植民地2千年の歴史

韓国政府や韓国人にとって、都合の悪い許せない事実があるのです。
それは、朝鮮では紀元前3世紀頃、前漢初期に衛氏朝鮮が冊封されて以来、1895年に日清戦争で日本が清を破り、下関条約によって朝鮮を独立国と認めさせるまで、ほぼ一貫して中国の冊封国(植民地)であった事実です。
なんと2000年以上ですよ。

昔、ソウルには迎恩門というもんがあり、李朝を通じて、明、あるいは清の皇帝の勅使(ちょくし)がソウルを訪れたときに、朝鮮国王がそこまで迎え出て、勅使に対して九回叩頭する礼を行なう場所だったのです。 朝鮮国王が、中国からの勅使(使者)を迎えるにあたり、朝鮮国王が土下座をして9回頭を地面に打ち付けて出迎える儀式の事です。
今では、中国から独立した記念に「独立門」が作られ、日本からの独立と勘違いしているのです。

【驚愕の韓国】本当の歴史を教えられない「迎恩門と独立門の真実」

1897年 日清戦争の清の敗北を受けて締結された下関条約により、朝鮮は清の冊封体制から離脱し、朝鮮国から大韓帝国と国号を改め初めて国家として独立するのです。
しかし、韓国は一貫して歴史上中国の冊封国(植民地)であったことを認めていないのです。
なので、韓国人は中国人や日本人よりも優れている民族と教育されて、世界中から笑われているのです。

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