韓国国内で40体以上と次々に設置されている「慰安婦像」
海外での設置には、いろいろ問題が起きていて、設置をするのが難しくなってきています。
韓国国内では、強制的に従軍慰安婦とされたお婆さん達に、謝罪と補償をと呼びかけて運動が盛り上がっていますが、韓国政府によって間違った、歪められた教育を受けた若者や国民が熱くなっているのが現状です。
2014年8月
朝日新聞は、韓国済州島で女性達を強制連行したとする吉田清治氏の証言を元に報道した関係記事16本を、証言は虚偽であるとして同紙が記事の取り消しをしました。
従軍慰安婦の存在は否定されませんが強制連行は無かったという事実が全世界に発信されました。
従軍慰安婦の強制連行をでっち揚げることで利益供与を得る人たちが存在したのです。
売られてきたか希望してきたか、当時の環境が生きるのがやっとの状況で、慰安婦の存在は否定しませんが、日本の兵隊の給料が¥24の時に、慰安婦の給料が\300といわれています。
命を懸けている兵隊さんの10倍の給料をもらっていたという資料が出てきています。
韓国の売春禁止法によって、韓国内から全世界に売春を目的に女性達が出稼ぎに出ました。
韓国内では、売春や風俗に従事する偏見が地元で強く、国外で観光や学業ビザで海外に行き売春に身を染めているのです。
韓国は国策で全国に100カ所以上の赤線地帯を設けるなど、売春大国として知られていました。
売春で生計を立てていた女性も就職できない女性も整形をして見栄えを行くして風俗で生計を立てる状況が普通になっているのです。
今や韓国女性の3人に1人が売春婦などと呼ばれています。
韓国国内の不満を解消させる為に反日運動を高めれば高めるほど、韓国の経済は悪化して、売春婦を増やすでしょう。
従軍慰安婦の像を立てれば立てる程、経済が悪化して売春婦を推奨するような活動になるのです。
「慰安婦になって生活しよう」と言う運動に全世界が見ています。
この事実に早く気が付いてほしい。
韓国民が嫌いで書いているわけではないのです。
韓国が好きで書いているのです。
この記事を韓国人が見たら、検証して韓国内の人々に拡散してください。
「韓国人よ目を覚ませ」と。
もう時間がありません。
全世界から見捨てられて、崩壊するのが目に見えているからです。
これから順を追って韓国の従軍慰安婦問題と売春婦問題を紹介していきます。
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