
誰とは言いませんが、特定されると問題があるので、匿名でのひとりごとです。
借金にも色んな借金があります。
では、どんな時に借金をするのでしょう。
- お金に困っての生活資金
- 遊びや旅行、慶弔費やお付き合い
- 子供の教育費や塾・クラブ関連
- 自分の奨学金
- 車や住宅資金
- 創業や事業資金
大きく分けると次の物になります。
- お金がなく手の借金
- 子供の為の借金
- 自分の見栄や虚勢の為の借金
- 自分への投資
- 事業資金
人は借金しないで生きていけるのか?
そんな借金の内容を見ていきましょう。
借りても良いお金といけないお金。
借りてもいい相手といけない相手。
最後に行きつく場所ですが、ここから借りるときには返済できる当てがないので、絶対借りてはいけません。返済できる当てもないので、後々トラブルになります。
それは法律を無視した高金利や取り立てをする業者のことです。
- 無登録の町金
- サラ金
- 銀行系のサラ金(プロミ○、モビッ○、アイフ○、アコ○など)
- 両親
どんな目的の資金なのか、どのように必要なのかを含め全面的に協力してもらえます。
両親に反対されたら、ほかの機関では融資は難しいでしょう。
もう一度考え直しましょう。 - 銀行・金融機関
審査に時間がかかりますが、どこよりも金利が安いです。
銀行が貸してくれれば、いくらでも貸してくれます。
クールに冷静に、目的と返済計画を判断してくれます。
銀行に反対されたら、あきらめましょう。
*サラ金系で借りた実績があると、銀行から融資は受けられません。
誰がどこのサラ金から融資を受けたかデーターベースからすぐに解ってしまうからです。サラ金系のデーターベースで、借りている金額や実績が残ってしまうのです。
だから絶対ダメなのです。サラ金系や銀行のサラ金で融資を受けると、借金が一生出来なくなると考えましょう。
貸してくれるお金と借りるお金。
銀行は商売でお金を貸しているので、返済できないリスクを計算して貸してくれているのです。
反対に借りるお金というのは、貸す気が無いのに無理に借金をお願いするケースです。身内や友人は、あげたお金と思って貸してくれます。
ですから、沢山の金額は難しいでしょう。
だから、返済できなかった時は、親戚や友人との関係は消滅するのです。
そしてそうした人間関係が当たり前の様に連鎖して、あなたの人生は崩壊していきます。
それではどうして2億円の借金を踏み倒したか。
順番に解説します。
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