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中国で日本人になりすます韓国人

どうやら世界中で韓国人が嫌われているようですが、いよいよ嫌われるだけでは済まないようです。

閉鎖されたロッテマート「楽天マート」

中国で起きている嫌韓・反韓運動

以前に中国で起きた反日運動や反日デモは日本人に対して身の危険を感じる出来事でした。
中国への旅行を控え、中国内での日本人の外出を控える行動が見られました。
その時と同じように、いま中国では韓国を韓国企業を韓国人を標的とした反韓運動が起きているそうです。
日本人が韓国人に間違えられて被害に合うケースが増えているそうです。

在中の日本人によると、「韓国人か?」と聞かれる機会が多くなり、身の危険を感じるケースが増えてきたといいます。
旅行者でなく、中国に暮らしている人達は普段はパスポートの携行はしていなかったものが、今では普段もパスポートを持ち歩いていつでも日本人であることを証明できるようにしているそうです。

ことの発端は在韓米軍のTHAAD(高高度防衛ミサイル)の配備

中国本土も探知範囲に入ることから中国政府は猛反発し貿易報復措置を実行した。
韓国ロッテが配備用地を提供したことを受け、ロッテグループに対しても報復を活発化させた。
同グループによると、現在中国内のロッテマートとスーパー計112店舗のうち、75店舗が営業停止処分中。
当初、停止期間は1カ月とされたが、処分が解ける様子はない。
店舗前での中国人による抗議活動の影響で営業できない店舗も12にのぼるそうです。

楽天カードは要注意!


中国で日本の「楽天カード」を使うと韓国人に間違われるばかりか、嫌な目に合うと云います。
「楽天」の表記はロッテグループを表しております。
韓国ロッテグループは、楽天創業前の1994年から中国で現地企業との合弁で「楽天」の社名表記で事業を展開しており、日本の「楽天」は韓国のロッテと間違えられるのです。
今や中国全体の標的は、韓国とロッテに象徴されているのです。

韓国・韓国人の対応

韓国・聯合ニュースによれば、生徒への危害が加わる可能性を考慮して、複数の韓国の学校が中国への修学旅行をキャンセルしているといいます。

韓国レストランが営業を停止したり、日式レストランに模様替えしたりと韓国色を消すのに必死の様です。

また、在中韓国人達は、国籍を知られればいつ攻撃を受けるかわからないので、ある防衛策を講じているといいます。
「公共の場で話すときは、『ソウデスネ』とか『カワイイ』などといった中国人でも知っている日本語を語尾に脈絡なくつけ、日本人のフリをするようにしている。
ひと目で韓国人とわかるようなファッションやメイクも控えている」(在中の韓国人女性)

経済危機になれば日本に援助を求めて、韓流が流行れば日本に近づき、景気が良くなれば反日運動を繰り返す韓国。
中国が良くなると思えば中国にすり寄り、日本とアメリカからも見放され、今度は中国からも見放される韓国。

日本人は、中国の反日運動のさなかでも、韓国人や中国人のフリなどしない民族です。
韓国人は台湾・ベトナム等の東南アジアでも嫌われているので、韓国人と思われるのが恥ずかしいらしいです。だから韓国人に見られないよう日本人のフリをするのです。

中国人・台湾人に「韓国人ですか?」と尋ねると怒り出す。
中国人・韓国人に「日本人ですか?」と尋ねると怒り出す。
日本人に「韓国人?中国人?」と尋ねると、日本人は怒らないで、「日本人です」と答えるそうです。

【ID:2050】
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