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どうしちゃったの「Twitter」

ブログを始めて、アフェリエイトをやっていく中で、集客力を高めてくれるのが「Facebook」と「Twitter」です。
「Yahoo」と「Google」は検索エンジンを持っているので、有料の広告収入が得やすいのですが、「Facebook」と「Twitter」は、最近になってやけに有料広告に力を入れています。
その結果、企業や商品、Webサイトの宣伝になるような投稿の規制が厳しくなってきています。

どうしちゃったの「Twitter]

特に「Twitter」は、アカウントの運用に当たっては、規制がかなり厳しくなってきています。
何時から、どんな風にとは、日々変化しているので、一言では表現できませんが、まともに運用しているユーザーにとっては、
「いい加減に、しろよ。Twitter」と言いたくなるような、規制が続いています。
「Facebook」や「Google」に比べて、一番有料広告に出遅れている「Twitter」です。
今迄ある程度自由に、Webサイトの広告や宣伝を見逃してきました。
目に余る行為をしたアカウントや投稿などは、「通報」等によって排除されてきました。
ところが、広告的なつぶやきとか、集客や自動化された「つぶやき」などは、規制が厳しくなってきています。
Twitterの広告収入を増やそうとするのが狙いですが、うまく行くのでしょうか。

Twitter のアカウントの半数以上は、ロボットです。

ほかのSNSに比べて、Twitterの優れた点と云えば次の点です。
  1. Twitterのアカウントを幾つでも作ることが出来る。
  2. 「ボット」とサービスが有り、自動でつぶやいてくれるサービスがあり、何もしなくても自動化できる。
  3. ユーザーの「フォロー」「リフォロー」を管理してくれるサービスが有り、フォーローユーザーを増やすことが簡単に出来る。
  4. 有料の「Twitterツール」なるものが出回っており、自動でフォロワーを増やしてくれたり、つぶやいてくれたりする「ツール」が存在しています。
ということで、ブログをやっている人にとっては、「Twitter」は必須アイテムになっているのです。
しかし、流れてくる投稿が人間がつぶやいているのか、「ボット」がつぶやいているのかと思うと、ほとんどが「ボット」によるつぶやきです。「ボット」とは、自動化されたロボットのことです。
なぜなら、自分のTwitterのつぶやきは、全て「ボット」です。
数千という数の投稿を「ボット」が自動で投稿してくれています。
詳細は明かせませんが、一つのブログに対して、数百のアクセスを呼び込んでくれます。

なので、Twitterは、自動化を禁止しています。
自動化が疑われると、アカウントが「ロック」されたり「凍結」されます。
「あなたのアカウントは、自動化が認識されました。」などとアカウントを「ロック」してくるのです。
なので、「Twitter」を集客ツールに利用しているユーザーにとっては、いつも「Twitter」との規制との闘いをしているのです。

「ロック」「ロック」の嵐です。

Twitterの利用方法は、後で説明するにして、アカウントのフォロワー数が増えてくると、数か月から数年の年月をかけて増やしてきたアカウントを「ロック」や「凍結」から避けるために予備のアカウントを作成します。
Twitterが規制を強くしてアカウント「ロック」を掛ければ掛けるほど程アカウント数は増えていくのです。
実際、自分でも重要なアカウントが「ロック」されると、予備のアカウントを2個程度増やします。

これが「Twitter」との闘いと、自分的には呼んでいます。
日々、「ロック」の条件は変化しています。
「ロック」を食らわない条件は、変化しています。
公開もされていません。
ユーザーの経験の憶測で判断するしかないのです。
幾つか同時に新しいアカウントを作成すると、数日たつとフォロワー数や投稿数に関わらず、同じようにアカウントが「ロック」されます。
そして、「電話番号」の登録を促されます。
この電話番号の登録が問題なのです。
ロックの解除には、「パスワードの変更」か「電話番号による登録解除」が必要になります。
一日に数個、多い日に10個位のアカウントが「ロック」されることがあるのです。
「ウザイ」「メンドクサイ」「怪しい」というイメージばかり先行していくので、Twitterの利用をやめていくユーザーも多くなるでしょう。
しかし、やめていくユーザーが多くなればなる程、勝ち残ったユーザーが有利になるのです。

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