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【秒読み】韓国崩壊のカウントダウンが始まった!

文在寅(ムンジェイン)政権になって、反日が止まりません。
反日どころか、韓国の経済低迷が止まりません。
今現在7月以降、韓国のホワイト国除名とかGSOMIA(ジーソミア)の破棄とか大騒ぎをしていますが、2019年になってからの韓国の経済状況が良くないのです。

日本政府がホワイト国の除名を発表

アメリカ大統領として初めて北朝鮮の地を踏んだトランプ大統領。
2019年6月30日、歴史に残る米朝会談が実現しました。
世界中が大注目する大ニュースをその翌日7月1日に経済産業省を通じて、韓国をホワイト国から8月28に正式に除名すると発表しました。
日本政府が計画的にやったのかどうかは判りませんが、米朝会談の実現で大喜びしている翌日に発表したのです。

これにはプライドの高い韓国民や文在寅大統領は相当頭にきたのは間違いないでしょう。
この事を根に持ったのか、うまく利用しようとしているのかわかりませんが、7月以降の日韓関係は泥沼化しています。
ただこれは、必然的に起こったことではなくて、文在寅政権の計画的な行動なのです。

短期的な文在寅の行動に振り回されてはいけない

今から思えば、中長期的に5年間の大統領の任期の中で、文在寅がやりたいことが決まっていたのです。
そのやりたいこと、実行したいことを韓国民に、どの様な言い訳で納得させるかと、次期とタイミングを計っていたのです。

朴槿恵前大統領と父・朴正煕大統領を歴史から抹消

「漢江の奇跡」として、最も韓国を経済成長させた、朴槿恵前大統領の父・朴正煕は歴代大統領のなかでもっとも韓国国民に慕われている大統領と言えます。
前政権が取り決めした日本との約束をすべて破棄してなかったことにする。
日本の経済協力で経済発展した歴史を抹消することなのです。

米韓軍事協定を破棄・在韓米軍撤退


THAAD(サード)の配備配備によって、中国から経済制裁を受けた韓国。
日本に追いついたと勘違いしていた韓国。
一番の輸出国の中国と貿易することで、日本と米国の重要性を勘違いしてきました。
一番に大切に付き合う相手は中国と北朝鮮と決めているのです。
最終的に目指すのは、朝鮮統一であり、中華思想なのです。
どの様に言い訳をしながら、機会を狙っているのでしょう。

米中の経済摩擦により中国経済が低迷

米中の経済戦争によってファーウエイが締め出され、中国に輸出してきた半導体が低迷してきました。
韓国に対して中国を取るかアメリカを取るかと踏み絵を踏まされ、どうやら中国に傾いているようです。
どうやら今回のトランプ政権は、本気で中国をつぶしにかかっているようです。
中国も韓国にかまっている余裕は無いようです。

韓国の崩壊が始まっている

今まで2度のIMFの傘下による経済危機を経験してきました。
THAAD(サード)の配備配備によって、中国から経済制裁を受けた頃から、韓国経済の下降が始まっているのです。
経済音痴の文在寅政権の政策によって、韓国の最低賃金が日本より高くなってしまいました。
中小企業や飲食店の倒産が相次ぎ、今や大企業や日本企業も韓国から逃げ出しています。
もはや、韓国では生産できないという企業がたくさん出てくるでしょう。

日本が産業の米と言われた半導体を作っていた全盛期は、約20年前です。
DRAMやメモリを韓国に譲り、液晶パネルやソーラーパネルも韓国に譲りました。
譲ったという表現を使うのは、生産設備や部品・材料は日本から供給し、組み立て工場としての立場を譲ったのです。

SAMSONGを初めとする財閥は、韓国政府の保護のもと成長してきました。
その成長が韓国経済をけん引してきたのです。
中国は、企業と言えども国営企業です。
共産党が伸ばそうとする分野の企業に、資金援助を行い原価や利益度外視で世界中のシェアを取りに来ます。
中国企業には、自由競争の原理が無いのです。
そこにアメリカが食いついたのです。

ファーウエイの携帯を使ってみると、性能の良さに驚きます。
もはや、電子技術では韓国を抜いたといっても良いでしょう。
日本のメーカーが携帯電話の生産をやめたように、SAMSNGや金星が携帯電話の生産を辞めるのも時間の問題です。
造船の中国に抜かれて、自動車や電気自動車、バッテリーの生産能力も中国の方が上になっています。

今すぐに反日を辞めて、日本と一緒になって経済成長を図っていっても、簡単な問題ではありません。
文在寅政権は5年続きます。
GSOMIA(ジーソミア)の破棄でアメリカを本気で怒らせました。
韓国のウオン安と経済指標を見る限り、韓国の経済はそれほどもたないでしょう。
もう一度崩壊して、自由経済に残るのか、共産主義にいくのか。
反日を繰り返すのか、正しい歴史認識を理解し、日本と共存していくのか。
何処に進むにしても、一度崩壊してリセットしないとダメでしょう。


『反日種族主義』に期待

『反日種族主義』という、韓国内で今までタブーとされてきた正しい歴史認識の本がベストセラーになっているそうです。
今まで一切教育やメディアでも語られてこなかった、日本の歴史認識が戦後初めて韓国民が知ることになりました。
韓国民がどこまで目が覚めるか判りませんが、一歩成長した言えるでしょう。
YouTubeの若者を見ていても、今まで反日教育を受けてきた韓国政府に怒りを覚える若者たちが増えてきています。
まともな韓国民に期待したいですね。

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