知っている人ばかりが得をするので、知らない人が損をしているのが携帯業界です。
携帯の電話番号を変えずに携帯会社を移動できる制度に変わってから、
携帯会社のお客の争奪戦が始まりました。
テレビのコマーシャルで、携帯のコマーシャルを見ない日はありません。
携帯電話の新常識
法人契約は損
個人契約にして、支払い口座を法人口座にすれば良いのです。
長く使うと損をする
実質0円のキャッシュバックは損
携帯本体実質0円などと歌ったサービスに、総務省が待ったをかけましたが、形と品を変えて携帯本体の価格をキャッシュバックで返金したり、実質0円も又始まっています。ドコモで携帯電話を購入した際に、分割払いにすると、月づきの支払いと同等の金額をサポート料という名目で割引するサービスです。
期間は2年間で終了するので、2年間の間に携帯と携帯会社を変更すると残りのサポート料は、消滅します。
実質2年間に解約しないように縛るのです。
携帯電話をタダで手に入れる方法
3月のキャンペーンやアイフォンの発売前のキャンペーンなどは、実質0円でキャッシュバック無しの携帯がたくさんあります。キャッシュバック無しの携帯は、解約・買い替えの縛りは1年なので、1年以上使用すれば、乗り換えや機種変更が出来るのです。
更に下取りキャンペーンもありますので、実質ゼロ円で手に入れた携帯が、新しいほど高く下取りで売れるのです。
そして又、携帯本体をゼロ円で手に入れるのです。
私の使用していたXperiaは¥80,000もしました。
パソコンよりも高いのです。
法人で契約したので、分割払いが出来ずに一括払いでした。
知らずにドコモの言う通りにしていたのが、バカみたいです。
次回は、息子夫婦と一緒にiphone2台とXperia2台をタダで手に入れた方法を紹介します。
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