在日特権とは、国や市町村や税務署が、国民や住民にあまり公表せずに、主に在日の韓国・朝鮮・中国の人達に便宜を図ってきた特権の事です。
在日特権をすべてまとめようと思っても、その非公開の部分が多くて、公表されていません。
まとめるのに時間がかかることです。
少しずつ、テーマを決めて公開したいと思います。
在日特権がある限り、彼らは帰化しません。
又、母国にも帰りません。
このまま、日本に滞在して寄生虫のように「在日特権」の恩恵に授かってるのが得策なのです。
今回のテーマは、「外国人学校補助金制度」又は「外国人児童生徒保護者補助金制度」のことです。
この問題も情報公開が進んでおらずに、各都道府県や市町村で公開タブーとされてきた事柄なのかもしれません。
なぜなら、外国人と云っても、朝鮮・韓国・中国の学校しか対象としていないからです。
アメリカンスクールなどは対象外なのです。
一部の「これは問題だろう」と考えた人たちが声を上げ始めて、インターネットの世界で問題視され始めた事項です。
外国人学校補助金制度とは
「外国人学校補助金制度」とは 国内に存在する外国人学校(韓国・朝鮮・中国)の学校や家庭に補助金を出すというもの。補助金額は、市町村や県によって差があり、法律で決めらた制度ではありません。
県や市町村によっても違いがあります。
何も根拠がないのです。
朝鮮系の団体の抗議に屈した市町村が支給している補助金です。
生徒数一人当たりの金額で計算して、家庭や学校に支給します。
生活保護や年収による所得の制限も殆どありません。
朝鮮学校の場合、この補助金が北朝鮮に送金されているのではないかとの疑惑がありますがホントでしょう。
色々問題視されてきた中で、補助金を減額したり、中止したりしている市町村も出てきています。
しかし、中止にしようと発表したとたんに、関係団体や個人からの猛烈な抗議や妨害によって、しぶしぶ暗黙に継続されてきた制度なのです。
朝鮮学校の関係者が指名手配されたり、脅迫したりする事件がやまないのです。
この機会に、韓国内の問題や日本国内の問題としっかりと社会にさらして、問題視しなければいけない時期なのです。
私たちの税金が、北朝鮮のミサイルや核爆弾の資金になっているのです。
何故辞めないのか?
「外国人児童生徒保護者補助金制度」 外国人学校に補助金を支給することに国民の風当たりが厳しくなってくると、支給を取りやめたり減額したりする市町村が相次いで出始めました。すると今度は、在日の朝鮮人団体の抗議が市町村に殺到します。
それを恐れるあまりに、支給先を学校ではなく、生徒を有する保護者に支給するという方法を取り始めたのが「保護者補助金制度」です。
しかし、実態は、保護者に支給した補助金、上納金として上納されているようです。
私たちの税金が、北朝鮮や韓国・中国の反日教育の教育機関の資金として使われているのです。
在日外国人が多く住む地域では、生徒一人当たり、数十万円。
年間に何億円ともいわれるお金が税金から支給されているのです。
一番の大問題は、この制度が住民や議員などの議会を経て決められていないことです。
役人達も暗黙の状況で、朝鮮人たちの抗議や脅迫に屈してした制度なので、表立って公表したくないのです。
なのでホームページなどでわざわざ公表する事柄ではないのです。
市役所や県庁に問い合わせるしかありません。
問い合わせても、一部の行政しか回答は得られません。
主だった金額の判明したものから公表します。
一番ひどい東京都の23区
特にひどいのは東京都の23区の支給率です。東京は税収が沢山あるからあまいのか?。
税金は他人ごとだからあまいのか?
この金額は児童1人当たりの金額なので、江戸川区の場合2人いれば40万円、3人いれば60万円の補助が受けられます。
尚且つ、区からの補助と東京都からの補助も受け取っているのです。
市町村によって、各保護者に支給される場合と学校に支給される場合があるので、暗黙のベールに包まれてしまっているのです。
区からの補助金と東京都からの一人当たりの補助金を合わせるとかなりの金額になります。
しかし、23区も東京都も触れたくない内容なのでお互いに協議調整しないのでしょう。
外国人学校児童(一人当たり)・生徒保護者補助金の23区別支給額
(平成23年10月24日現在)
(一人当たりの月額支給額・年間支給額)残念ですが合計予算は公表されていません。江戸川区 \16,000.\192,000朝鮮学校のみ16,000円。韓国、中華学校は月額15,000円。
大田区 \11,000.\132,000
葛飾区 \11,000.\132,000 初級学校は月額10,000円、中級学校は11,000円
墨田区 \9,500 .\114,000
板橋区 \8,500 .\102,000 全ての外国人学校が対象。
中央区 \8,000 . \96,000 朝鮮、韓国、中華学校のみ。所得制限無し。
江東区 \8,000 . \96,000
渋谷区 \8,000 . \96,000 朝鮮、韓国、中華学校のみ。
目黒区 \8,000 . \96,000 朝鮮、韓国、中華学校のみ。所得制限無し。
世田谷区 \8,000 . \96,000 朝鮮、韓国、中華学校のみ。
中野区 \8,000 . \96,000
文京区 \7,300 . \87,600 朝鮮、韓国、中華学校のみ。
荒川区 \7,000 . \84,000 全ての外国人学校が対象。平成17年度から日本国籍者も対象に!
品川区 \7,000 . \84,000 朝鮮、韓国、中華学校のみ。所得制限無し。
台東区 \7,000 . \84,000 全ての外国人学校が対象。
港区 \7,000 . \84,000 朝鮮学校に限る。
北区 \7,000 . \84,000 朝鮮、韓国、中華学校のみ。所得制限無し。
練馬区 \7,000 . \84,000 朝鮮、韓国学校のみ。所得制限無し。
豊島区 \6,000 . \72,000 全ての外国人学校が対象。所得制限無し。
足立区 \6,000 . \72,000 全ての外国人学校が対象。所得制限無し。
新宿区 \6,000 . \72,000 世帯人数毎に所得制限有り。朝鮮、韓国、中華学校のみ。
杉並区 \6,000 . \72,000
千代田区 \6,000 . \72,000
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都道府県・政令都市の外国人学校に対する教育費助成
2002(平成14年)度(本表は2003年8月から9月にかけて 都市問題研究所が文書にて問合わせを行いその回答を受けたものを集計)2003年11月7日追加修正
金額の多い順に記載
第1位:大阪府
教育助成費の名目 大阪府私立外国人学校振興補助金総 額 216,062,000円
一校平均 15,433,000円
一人当り 77,000円(基準単価)
対象校 大阪朝鮮高級学校ほか朝鮮初級中級各学校12校
大阪中華学校、大阪インターナショナルスクール 計14校
第2位:神奈川県
教育助成費の名目 私立学校経常費補助総 額 146,191,000円
一校平均 14,619,100円
一人当り 64,091円
第3位:東京都
教育助成費の名目 私立外国人学校教育運営費補助総 額 93,102,000円
一校平均 3,880,000円
一人当り 15,000円
対象校 聖心インターナショナルスクール、ブリティッシュ・スクール・イン・東京、セント・メリーズ・インターナショナルスクール、清泉インターナショナル学園、クリスチャン・アカデミー・イン・ジャパン、サンタマリアスクール、アメリカン・スクール・イン・ジャパン、アメリカン・スクール・イン・ジャパン・ナーサリイ・キングガーデン、西町インターナショナルスクール、東京朝鮮第1幼初中級学校、東京朝鮮第2初級学校、東京第3朝鮮初級学校、東京朝鮮第4初中級学校、東京朝鮮第5初中級学校、東京朝鮮第6幼初級学校、東京朝鮮第7中級学校、東京朝鮮第8初級学校、東京朝鮮第9初級学校、西東京朝鮮第1初中級学校、西東京朝鮮第2幼初中級学校、東京韓国学校初等部、東京韓国学校中高等部、東京中華学校
第4位:京都府
教育助成費の名目 私立専修学校・各種学校教育振興補助金総 額 41,800,000円
一校平均 6,966,667円(円未満四捨五入)
一人当り 51,478円(円未満四捨五入)
対象校 京都朝鮮第一初級学校、京都朝鮮第二初級学校、 京都朝鮮第三初級学校、京都朝鮮中高級学校、 舞鶴朝鮮初級学校、京都韓国中学
第5位:北海道
教育助成費の名目 私立専修学校等管理運営費補助金総 額 22,672,000円
一校平均 11,336,000円
一人当り 64,592円
対象校 北海道インターナショナルスクール 北海道朝鮮初中高級学校
第6位:埼玉県
教育助成費の名目 私立学校運営費補助金(各種学校の一として助成)総 額 12,391,000円
一校平均 12,391,000円
一人当り 37,663円
対象校 埼玉朝鮮初中級学校
第7位:山口県
教育助成費の名目 教育条件の維持向上及び 修学上の経済的負担の軽減総額(実績) 9,440,000円
一校平均 2,360,000円
一人当り @40,000円
対象校 山口朝鮮高級学校、宇部朝鮮初中級学校、下関朝鮮初中級学校、徳山朝鮮初中級学校
第8位:宮城県
教育助成費の名目 私立専修学校・各種学校教育振興補助金総 額 8,955,930円
一校平均 4,477,965円( 実際の配分は、各校一律ではない。学校割・生徒数割により配分)
一人当り 生徒数割 高等課程(大学入学資格付与校)・外国人学校 @28,410円×生徒数 高等課程(その他)@17,680円×生徒数
学校割 600,000円/校
対象校 高等課程を設置する私立の専修学校 又は外国人子女の教育を目的とする 私立の各種学校を設置する学校法人を対象とする。
第9位:千葉県
教育助成費の名目 私立学校経常費補助 (外国人学校としての補助ではなく、学校法人立の各種学校として助成)総 額 6,950,000円
対象校 千葉朝鮮初中級学校
第10位:群馬県
教育費助成の名目 私立学校教育振興費補助金総 額 5,703,000円
一校平均 5,703,000円
一人当り 57,000円
対象校 群馬朝鮮初中級学校
第11位:奈良県
教育助成費の名目 奈良朝鮮初中級学校教科書等教材費補助金総 額 5,000,000円
一校平均 5,000,000円
一人当り 100,000円(H14生徒数50人、初・中級)
対象校 奈良朝鮮初中級学校
第11位:和歌山県
教育費助成の名目 私立学校教育環境整備補助金総 額 5,000,000円(学校法人和歌山朝鮮学園のみ)
対象校 和歌山朝鮮初中級学校
第12位:福島県
教育助成費の名目 外国人学校振興事業補助金総 額 4,000,000円
第13位:滋賀県
本県では、学校教育法第83条に規定される 各種学校において、義務教育に準ずる教育を行う学校法人等に対して、運営費補助を行っている総 額 3,564,000円(81,000円×44人)
対象校 滋賀朝鮮初中級学校
第14位:静岡県
教育費助成の名目 私立各種学校運営費補助金総 額 3,327,000円
一校平均 3,327,000円
一人当り 50,409円
対象校 静岡朝鮮初中級学校
第15位:茨城県
教育助成費の名目 準学校法人立の外国人学校に対する運営費補助総 額 2,385,000円
一校平均 2,385,000円
一人当り 33,125円
対象校 茨城朝鮮初中高級学校
第16位:三重県
教育助費成の名目 私立外国人学校振興補助金総 額 2,300,000円
一校平均 2,300,000円
一人当り 約 20,909円
第17位:長野県
教育助成費の名目 私立外国人学校補助金総 額 1,706,000円
一校平均 外国人学校は一校のみです
一人当り 16,540円
対象校 長野朝鮮初中級学校
第18位:栃木県
教育助成費の名目 専修学校等運営費補助金総 額 1,700,000円
一校平均 1,700,000円(定額)
第19位:岡山県
教育費助成費の名目 岡山県私立専修学校設備整備費等補助金総 額 1,000,000円
一校平均 1,000,000円
一人当り 8,547円(117人)
対象校 岡山朝鮮初・中級学校
第20位:福井県
教育費助成の名目 福井県専修学校等教育振興補助金総 額 756,000円
一校平均 756,000円
一人当り 27,000円
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以下政令都市の補助金状況
札幌市
その他 本市では外国人学校及び民族学校に対して教育費助成は行っておりませんが、管理運営費(教材教具関係)への助成を行っております。総 額 4,000,000円(2校)
一校当り 2,000,000円
仙台市
教育費助成の名目 私立外国人学校振興補助金総 額 3,300,000円
一校平均 1,650,000円
一人当り 15,865円
千葉市
教育助成費の名目 千葉朝鮮学園振興協議会負担金対象校 千葉朝鮮初中級学校
*千葉市の場合、千葉朝鮮初中級学校の在籍者が居住する県内19市で構成する千葉朝鮮学園振興協議会が設置されており、協議会よりの補助であるため千葉市としての詳細は回答できませんのでご了承ください。
さいたま市
教育助成費の名目 さいたま市外国人学校児童生徒保護者補助金総 額 3,040,000円
一人当り 小学校相当 20,000円
中学校相当 40,000円
川崎市
教育助成費の名目① 川崎市朝鮮学校児童等保護者補助金
② 川崎市朝鮮学校整備等補助金
総 額
① 15,480,000円
② 2,071,000円
計 17,551,000円
(予算額)一校平均②については、1,035,500円
一人当り ①については、月額 6,000円
対象校 学校法人神奈川朝鮮学園川崎朝鮮初中級学校及び南武朝鮮初級学校 横浜市 教育助成費の名目
①横浜市外国人学校補助金
②横浜市外国人学校幼稚部保護者負担軽減補助金
総 額 ① 21,185,000円
② 10,504,000円
一校平均 ① 2,684,125円(8校)
一人当り ① 8,559円 (平成14年9月1日現在 2,475人) ② 47,964円(同 219人)
対象校 8校
名古屋市
教育助成費の名目 外国人学校設備備品等整備費補助金外国人学校教員研修費補助金
総 額 14,154,500円
1,634,000円
一校平均 4,718,167円
544,667円
対象校 名古屋朝鮮初級学校、名古屋韓国学校、名古屋国際学校 京都市
教育助成費の名目 民族学校に対する補助金
総 額 17,000,000円(3,400千円×5校)
一校平均 3,400,000円
一人当り 22,819円(対象数 745名)
対象校 京都朝鮮第一初級学校、京都第二朝鮮初級学校、京都朝鮮第三初級学校、京都朝鮮中高級学校、京都韓国中高等学校
大阪市
教育助成費の名目 義務教育に準ずる教育を 実施する各種学校を設置する学校法人に対する補助金総 額 30,500,000円
神戸市
教育助成費の名目総 額 48,000,000円
一校平均 (学校規模によりばらつきあり)
一人当り (学校単位の助成)
対象校 カナディアン・アカデミィ、ルーテル国際学校、神戸ドイツ学院、神戸朝鮮初中級学校、神戸中華同文学校、聖ミカエル国際学校、西神戸朝鮮初級学校、マリスト国際学校、神戸朝鮮高級学校 広島市
教育助成費の名目
①外国人学校修学助成事業補助金
②外国人学校振興事業補助金
総 額
① 11,751,000円
② 1,950,000円
一校平均
① 11,751,000円
② 975,000円
一人当り
① 67,148円
② 4,936円
対象校
① 広島朝鮮初・中・高級学校
② 広島朝鮮初・中・高級学校、広島インターナショナルスクール
福岡市
教育助成費の名目 朝鮮初中級学校教育設備整備補助金総 額 2,000,000円
一校平均 2,000,000円
一人当り 24,390円(82人)
対象校 福岡朝鮮初中級学校
これだけの税金が使われているにも拘らず、国民市民に情報公開されていないこと。
問題視する公務員がいないこと。
市議会議員や県会議員、もしくは国会議員が問題視して取り上げないこと。
抗議や妨害をしてくる団体に対して、警察や役所が公務執行妨害などの断固とした処置をしないこと。
だから、朝鮮人に舐められて国内や国外で問題が解決できないのでしょう。
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【産経ニュース】朝鮮学校への児童・生徒への学費補助 朝鮮総連系「教育会」が納付迫る
http://www.sankei.com/affairs/news/150613/afr1506130002-n1.html
【ID:0101】